AZUSA INSTITUTE OF RESEARCH 梓総合研究所

#05
AIR-Plate [施設総合管理システム]

AIR-Plateは、
人と建物を健康に保つための
施設総合管理システムです。

施設運営のDX化をサポートし、直観的にどこからでも使えます

詳しくはAIR-Plate 公式サイトをご覧ください

https://air-plate.jp/

#05
適格機関投資家等特例業務届出者の公衆縦覧

適格機関投資家等特例業務関連の情報を公開しています。
詳しくは下記リンク（PDF）をご覧ください

資料１ AIR_適格機関投資家等特例業務に関する公衆縦覧
資料２ AIR_適格機関投資家等特例業務に関する事業報告1期_HP公衆縦覧
資料３ AIR_貸借対照表・損益計算書（2023.3.31）

#4
300年木造（Forestina300）

国土の約70％が山岳・森林地帯で緑多き豊かな日本。街と森が安全で豊かに共存する未来を描き、サステナブルな林業、トレーサブルな加工流通、廃材３R、そして300年の永きにわたり維持される高品位で脱炭素にも資する木造建築に至るまで、トータルなリサイクルチェーンの構築に挑戦してまいります。

#03
空港事業者と連携して空港運営効率化を推進

梓設計の原点でもある空港について、今まで蓄積したノウハウを活かして、空港事業者様と連携し、運営効率化を提案してまいります。

#02
建築分野におけるカーボン トレーディングについて提言

建築、都市分野における脱炭素化へ向けた提言として、2022年6月に「建築分野におけるカーボントレーディング（ImpressR&D）」を発刊いたしました。編著者に野城智也 東大生産技術研究所教授、共著者に北島隆次 TMI総合法律事務所パートナー弁護士を迎え、これまで事業体や個人が行ってきたカーボン・トレーディング（排出枠取引）を、建築物単位でも可能とする仕組みを提言しております。詳しくはこちら≫

#01
こどもたちの遊びと学びの場をつくる

こどもたち楽しく遊びながら街づくりや建築の面白さを体験できる場をつくり、未来の建築家を育んでいきます。