適格機関投資家等特例業務関連の情報を公開しています。
詳しくは下記リンク(PDF)をご覧ください
資料1 AIR_適格機関投資家等特例業務に関する公衆縦覧
資料2 AIR_適格機関投資家等特例業務に関する事業報告1期_HP公衆縦覧
資料3 AIR_貸借対照表・損益計算書(2024.3.31)
AIR-Plateは、
人と建物を健康に保つための
施設総合管理システムです。
施設運営のDX化をサポートし、直観的にどこからでも使えます
詳しくはAIR-Plate 公式サイトをご覧ください
適格機関投資家等特例業務関連の情報を公開しています。
詳しくは下記リンク(PDF)をご覧ください
資料1 AIR_適格機関投資家等特例業務に関する公衆縦覧
資料2 AIR_適格機関投資家等特例業務に関する事業報告1期_HP公衆縦覧
資料3 AIR_貸借対照表・損益計算書(2023.3.31)
本構想は、日本の豊かな森林資源(人工林)を最大限カスケード利用し、
サステナブルな森林産業と次世代木造の実装・普及に努め、
300年で最大270億トンの脱炭素効果を目指すものです。
本構想はパリ協定、COP26に則った大幅な脱炭素化を見据え、
三百年で炭素固定量で最大約25.6億トン(毎年860万トン)+最大約250億トンの排出削減に
貢献することを目指すものです。
森林資源の維持・育成、豊かな林業、美しい自然環境、堅固な防災、再利用による廃材ロス削減、快適で健康的な住空間、観光産業の拡大、雇用の創出等々も見据えた取り組みを推進します。
梓設計の原点でもある空港について、今まで蓄積したノウハウを活かして、空港事業者様と連携し、運営効率化を提案してまいります。
建築、都市分野における脱炭素化へ向けた提言として、2022年6月に「建築分野におけるカーボントレーディング(ImpressR&D)」を発刊いたしました。編著者に野城智也 東大生産技術研究所教授、共著者に北島隆次 TMI総合法律事務所パートナー弁護士を迎え、これまで事業体や個人が行ってきたカーボン・トレーディング(排出枠取引)を、建築物単位でも可能とする仕組みを提言しております。詳しくはこちら≫